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あなたのご質問にお答えします!
Q. 矯正歯科治療中、生活面で注意することはありますか?
特別な注意点はありませんが、しいて挙げるとすれば次の点です。
スポーツ
人とぶつかり合うラグビーや柔道などは避けたほうが安全です。
演奏
トランペットやホルンのようなマウスピースの小さい金管楽器は、くちびるを楽器に押しあてるため、はじめは違和感があるかもしれませんが、じきになれてくると思います。また、サックスやクラリネットのような縦笛系は、指しゃぶりと同じ力を歯に加えるので、出っ歯や前歯がつかない噛み合わせになりやすく、治療を妨げる場合もあります。
発音
歯の裏側に装置をつけた場合は、はじめ「サ行」や「タ行」の発音がしにくくなりますが、じきになれてきます。
食事
はじめは軟らかいものを中心に、食べ物を細かく切ってゆっくりと食べましょう。装置になれて歯の痛みがなくなれば、ほとんどのメニューは大丈夫ですので、特に気にすることはないでしょう。
Q.治療中、ワイヤーで締めつけられて痛いと聞きますが、どの程度痛いのでしょうか?
痛みの感じ方には個人差があります。一般的には、矯正装置をつけた直後や通院後の数日間は、理想的な歯列から外れている歯に強い力がかかるので、強い痛みを感じることがあります。この間は硬い食べ物を噛むのは難しいかもしれません。しかし、治療が進んでいくと痛みは徐々に減少し、ほとんど気にならなくなるのでご安心ください。
Q.矯正歯科治療をはじめてから口内炎ができやすくなったように思うのですが?
口内炎の原因は、アンバランスな食生活やストレス、睡眠不足、喫煙、飲酒、歯磨き不足、噛み合わせの不具合など、さまざまなものが考えられるので、一概に矯正治療のせいとは言いきれないでしょう。ただ、矯正歯科治療中は粘膜と装置がこすれ合い、口内炎ができてしまうことがあります。すれて痛い場合は歯科医院でワックス(樹脂)をもらい粘膜にあたっている装置の上に塗り、粘膜をこれ以上傷つけないようにするとよいでしょう。
Q.矯正装置をつけて金属アレルギーが出ることはありませんか?
金属アレルギーの方の場合は、セラミックやプラスチックなどアレルギーの心配がない素材を使うようにしますので、ご安心ください。ただ、使える器具の制約があるので、多少治療の流れが変わる場合もあります。まずはご相談ください。
Q.一度、矯正歯科治療を受けたら、歯並びはずっとキレイなままですか?
矯正装置をつけて歯並びがキレイになったら、それで終わりということはありません。矯正装置を外すと、歯が少しずつもとの位置に戻ろうとする「後戻り」が起きます。完全にもとの位置まで戻ってしまうことはまれですが、せっかく手間と時間とお金をかけた治療なので、できるだけキレイな状態をキープしたいですよね。そのために「リテーナー」という保定装置を装着します。最低でも3ヶ月は食事と歯磨きのとき以外は装着するようにし、そのあと、徐々に装着時間を減らしていきます。装着期間などは、状態を見ながら相談して決めていきます。
Q.治療中に虫歯になることはないのですか?
基本的に矯正治療中は歯科医師が定期的にお口の中をチェックしていますので、あまり虫歯になることはありません。当院では、矯正歯科治療だけでなく、虫歯や歯周病などの一般歯科治療にも対応しています。また、ホワイトニングやセラミックを使った審美歯科治療、インプラントなど幅広い診療を行っています。もし、矯正治療中に虫歯などを見つけた場合は、必要があれば一旦矯正治療をやめてしっかりと治療を行ってから矯正治療を再開しますので、ご安心ください。







